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2012年12月24日月曜日

健康で長生きする秘訣①

今年2012年の敬老の日を前に厚労省が発表した100歳以上の高齢者人口が51,376人になったと12月24日付けの日経新聞Web刊に出ていました。でも一方で長寿を全うされる人びとが多い反面、40、50代で人生を終える方もいます。

PSI的には長く生きるということ以上に人生を謳歌して楽しく、悔いのない人生をいかに生きるかということが重要だと考えています。ただ人生楽しむためにはやはり長生きしていろんな経験や体験をしたいものです。でさらに重要なことは楽しむためには健康であるということが欠かせません。昔は寿命は短かったものの、健康で生活して、逝くときはすっと逝けたということがあります。すなわちピンピンコロリで人生を終えることができたということです。しかし現在は寝たきりになって介護状態になっていまうという現実があります。いまや介護は一大ビジネスといえるくらい大きな市場と化しています。

今は医療の進歩と同時に延命措置を取ればどこまで生き続けるかわからないという時代です。まして今年のノーベル医学・生理学賞を受賞した山中教授の取り組んでいるiPS細胞(何かPSIと似ていて親近感を感じます^^)がどんどん実用化されたらますます寿命は延びていくのではないでしょうか。

PSI的な考え方は長生きするに越したことはないのですが、それは「健康」でというのが前提です。なぜなら長生きしたとしても寝たりきりで家族や親族に迷惑をかければ、それは自分自身にとっても周囲の人びとにとっても不幸なことだからです。ただ絶対に寝たきりにならないという保証は何もありませんし、このコラムを書いている私自身においても自信はありません。また家族や身内の手を煩わせないように介護施設等の社会的な力を借りて最期を終えるために一生懸命お金を貯めてなんてのも一つの方法です。それはそれでとても賢明な考え方だと思います。とにかく老後がどうなるかというのはだれにも分かりません。ただPSI的な考え方として健康で長生きして家族や周囲の人びとと楽しく人生を送ることを推奨したいわけです。そのためにはまず自己管理という一言に尽きると思います。

自己管理は大きく分けて二つあります。心の管理とからだの管理です。この二つは大きく相関関係にありますから、両方がとても重要だと思います。100以上の方々にアンケートをとると、長寿の秘訣は「のんき暮らし」「腹八分目」「規則正しい生活」などがあげられています。これらのことから、PSI的には自然体で生きるということをとても重要視しています。心にもからだにもバランスが重要ということで、負荷がかかりすぎる生活はやはり人間自体が消耗品であるがゆえに人生を短くしてしまうと思います。

まず心の面から言うとストレスからの脱却ということになるでしょう。PSIがもっともいいレベルだと考えるのはストレス解消<ストレス脱却<ストレス回避です。最初から、自分の生活圏のストレス要因を排除していくことをおすすめしています。でもそんなことが果たしてできるのでしょうか。実はストレスというのはさまざまな出来事自体にストレスが存在しているのではなく、その事象をどう捉えているかという人間主体の考え方、とらえ方によってストレスかどうか決まっているのです。したがって同じ環境に置かれてもストレスを感じる人と感じない人がいるのはそういうことです。ちょっとしたことでカーッとなる人もいれば、少々のことでは動じず、冷めた目で見ている人、またいつもイライラしている人がいるかと思えば、いつものんきに他人事みたいに考えている人など、人それぞれ違います。結論から申しますと、ストレス要因をストレスにしない考え方やとらえ方、フレームを自分の中に持っておくということになります。ただそのフレームは実際場数を踏まなければ強固なものにはなりません。でもその考え方を知っておくことで対処の仕方がわかるというものです。

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