今日、マスコミをにぎわせているのは北朝鮮がミサイルを発射するのか否かという話です。あまりPSIブログでは政治ネタにはあまりコミットしていないのですが、今日はちょっとだけコメントします。
北朝鮮もオオカミ少年だの、口先ばかりだと言われて、さすがに今回ばかりは金正恩氏も有言実行というカタチでどんどん戦争の方向に突っ走っているのでしょうか。どこかで落としどころをつくってほしいという期待はしているのかもしれませんが、あまりに暴走しているためアメリカも手の施しようがないのかもしれません。
まあそれにしても、親も限界があります。子どもが駄々こねてある程度のところで納得して泣き止んでくれれば受容しますが、あまりにひどいとさすがにもう勝手にしなさいというふうになります。もう北朝鮮に対する周辺国の意識はそのレベルまでいっていると思うのですが……。とにかく今日からの北朝鮮の動きに注目したいところです。
もし戦争になれば、その恩恵を受けるのは誰でしょうか、もちろん大量の武器が使われますので武器製造会社は当然大きなビジネスチャンスになるのでしょう。朝鮮戦争のときの日本の特需のようになるかどうかはわかりませんが。あと唯一恩恵を受けるとしたら、北朝鮮の平壌在住以外の人民です。戦争を契機に解放されるチャンスが巡ってきます。当然難民として大量に韓国や中国になだれ込んでくるでしょう。もちろんそれを経済的に支えるのはアメリカ、中国、日本ということになるのではないでしょうか。韓国は南北統一を表向き訴えてきましたが、実際、本音の部分ではそれを望んでいる人はごく一部です。
韓国ではそういったことを具体的に言及しても別に危なくない、ということは政府も国民全体も本音の部分は必ずしも統一を願っていないということだと思います。ただ北朝鮮の罪のない人びとが解放されることは心から祈らざるをえません。
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