人(他人)は自分が思うほど、自分に関心を持っていないので、気楽に自分のスタイルを楽しむということができるようになればストレスからはかなり解放されます。一昔前は男は男らしく、女は女らしくとそういうことを美化する封建的な風土がありましたが、現在ではほとんど崩れています。草食系男子に肉食系女子、共働きで家事は分担、さらに主婦から主夫をしている男性もいるようです。PSI的思考では男性と女性は人間としての価値は同等ですが、役割分担の区別はした方が効率的と考えます。したがって女性がどんどん率先して力仕事をし、女性特有の感覚が必要となる仕事にどんどん男性が入ってくるというのは男女の垣根を解放するという観点ではいいのですが、男女の生理的機能を無視してまでそうすべきであるという観点には疑問を呈します。なぜなら女性が子どもを産むという機能が備わっていているようにもともとできあがっている機能に則して行動した方がより自然でいいと思うからです。男性は女性を守るように力が強いし、女性は子どもを育てることができるように母性が備わっています。男女の機能まで無視するような過激なジェンダーフリーの考え方には距離を置かざるを得ません。
話が横道にそれましたが、Aの考え方を少しずつ実践していくと徐々に解放感にもひたれるようになりますし、ある種の自信も生まれてきます。私は男ですが、アクセサリーが大好きです。よく講演のときなどにノーネクタイにちょっとしたアクセサリーをしたりすると最初踏み出すときは勇気が要りますが、今ではオシャレですねと声をかけてただけるようになりました。男が女装し、女が男装するなんてのもアンダーグラウンドな世界では結構あるようです。秋葉原発信のオタク文化もある種最初は違和感をもってとらえられましたが、今では完全に定着しています。コスプレなんてのも最初は風俗色が濃かったのが最近はアニメのコスプレや原宿ファッションにも影響を与えています。ロリータファッションなんて渋谷だけでなくあちこちで見かけたりしますね。
年齢は関係ありません。かけがえのない人生、一度きりの人生であるとしたなら、自分が楽しむことに制限は必要ありません。今はさまざまな服装もいくらでもできますし、パーティグッズのコーナーなどにもなりきりセットみたいなコスプレ用の服なんかも売っています。皆さんが小さい頃抱いていた夢、かなわなかった夢、擬似的にも実現させて楽しむこともストレス解消にはとても効果的です。一歩踏み出すと次からはよりラクにスムーズに行動できるようになります。カタチから入って自分の殻を壊して素の自分を出せるようになると大きな自信につながります。
そしていつも気になっていた上司の言動に対しても、
「そのしゃべり方、育ちが出てますねえ~。」
とか
「その言い方、パワハラになりますけど、直してもらっちゃっていいですかー!」
など平気で言えるようになったりします。もちろん同僚がたくさんいるところでやれば人気者になること間違いなしです。
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